どうも、私元気です。
どうやら無事にインフルバイオテロから生還したようです。手を洗いまくったからガビガビになったな。あんななーもうごめんだな。
狭い会社に完治前のインフル部長が出勤するって言うんで、来社の約束を延期してもらったんですが
私「インフルが出ました。」
S社『あれがいいですよ、クレベリン。去年うちはインフル一人も出ませんでした。』
私「えっすごい!」
S社『本当に効き目があるのか、今年は実験的に置いてないんです』
私「なぜ そんな体を張った実験を…」
ちなみにクレベリン、粘膜弱い人には刺激が強くてあまり良くないみたいなので、我が社は見送りました。粘膜よぼよぼ身体年齢還暦間近。喘息の方なんかも二酸化塩素は要注意みたいです。
普段何気なく使っている言葉や慣用句をSNSで使う時、念の為 検索して確認するようにしています。(急な告白)
先日、変換ミスで道理が「通り」になっていたのとか、実はとても気にしていて「これは変換ミスだから!ちゃんとわかってるから!」という気持ちが抑えきれず、ついついここに書いてしまうくらいには気にしています。
今朝、顔を洗って化粧水つけながら冷蔵庫からセラミド美容液取ったつもりが、気付いたら犬のおやつ握りしめてました。通りでキラキラ顔の犬が駆け寄って来るわけだよ。
— つきなが (@nagamurut) 2019年11月26日
とはいえ、ヒトの誤字や誤用を見て「うわーこの人間違ってるよー」と思うかというと、そういうことでもなく
ただ「いや、わかってるんですよ。」でしかない。それ以上でも以下でもなく。ただひたすらに、それ。
肥大化した自意識の中にうずくまる、ちっさい人間なんす。
どうでもいい話をしてしまいました。いつもか。
先日、こういうことがありまして
夫が実家からもらってきたリンゴを「ダメにしてしまう前に」と思って懸命に食べていたら「リンゴ気に入ったみたいだから、またもらってきたよ」という地獄のようなお言葉と共に追加されるリンゴ…
— つきなが (@nagamurut) 2019年12月12日
夫には「美味しくて食べてるというより、腐らせないように頑張っていたので、もうリンゴの追加はご遠慮下さい」とハッキリ伝えたんですが
『そんな気はしてたけど、それはそれで面白いかなと思って』
と笑顔で返されました。Sっ気のあるお茶目な人なので…そういうとこが好きなんですけど。うん、これはただの惚気です。失礼しました。
リプライで色々と消費アドバイスをいただいたおかげで、リンゴ残り3つです。やってやったぜ の気持ち。
色が好きです。
幼稚園からアトリエに通って物を作ったり、絵を描いたりしていた影響もあってか、昔からカラーチャートを眺めるのがとても好きで、大学時代に趣味で色彩検定受けちゃったくらい、色に触れることが とにかく好きです。いや、大学はごく普通の経済学部なんですけど。
検定料バカにならないし、教材もわりとお高めの価格設定だったけど、まぁ今思えば暇だったんでしょう。高校時代に死ぬほどバイトして金だけはあったので、楽しく勉強して無事に受かりました。パンパカパーン。
そして、やっぱり今も色が好きです。
ちなみに、仕事は全然関係ないけど「好きなことを仕事(収入源)にしない」という生き方は自分に合っていると感じています。
PRを引き受けないのも、このブログでアフィリエイトをしないのも、同じ理由です。
好きなことを仕事にして上手く生きてる人に対する憧れは、ずっとあるんですがね。心の底から、すごいなって思ってます。
自分の「好き」への出費がそういう人の収入になると思うと、働いて稼ぐのはやっぱり楽しい。(実際そんなにダイレクトじゃないのはわかってるけど)
私にとって仕事はずっとそういうものです。