正直者の戯言
涼しいと、犬の散歩の為に朝起きる時間を考える必要がない。とても助かる。ありがてえ。
犬の為に散歩は行きたい。けど、考えなくていいって最高だな。今は 何も考えずに美味しい飲み物を飲んでいる。美味しい。散歩で疲れた犬は寝ている。可愛い。幸せだ。この勢いで生理の痛みも忘れてしまいたい。
いや待て、その前に薬を飲め。大事なこと忘れてたわ。
私はツイッターでコスメをメインとした雑多なアカウントを持っていて、140字では収まりきらないコスメの記事や、ツイートするにはくどすぎる超個人的な記事をこのブログに書いている。
ブログを始めたのは、TLに流れてきたツイートに対して思うところがあって、それをツイッターではない別の場所で、と思ったのがきっかけだった。
正直なところ「あまりフォロワーが増えるのも考えものだ。プロフィールに載せたブログにめんどくさそうな事を書いていれば、嫌がってフォローをやめてくれるだろう」という意図もあって、それ以来あれこれと思うままに書いている。
つまり、私はこのブログにフォローブロックのような役割を期待している（そこまで言うなら、もはや非公開アカウントにしろよと）
こんな事を馬鹿正直に書いたら「うわ、なにこのめんどくさい人」ってフォロー外されそうだなとは思うけど
私は私の考え方に対する「知らない人」の意見にはあまり興味がない。じゃなきゃこんなこと書けないだろって事ばかり記事にしてるな、と自分で思う。
ここまで言っといてなんだけど、ツイッター上で仲良くしている人や垣間見える人柄に惹かれる人を傷付けたくないし、嫌な思いはさせたくない。単純に、好きな人に嫌われたら嫌だなとも思う。
おーだんだん話の着地点が見えなくなってきたぞ…
結局のところ、なんでこんなことをやってんだと聞かれれば、承認欲求という面も否定はできない。その自覚はある。人間だもの。
けれど、私がずっと苦しんできた事と全く同じでないにしても、似たような苦しみを持っている人にとってヒントになるかもしれないとか、何かしらの希望になるかもしれないという、ごく淡い期待があるのが、正直なところだ。
知ることの重要性は、私がずっと感じてきたことで、知るだけで楽になれるような事も世の中にはたくさんあると感じている。
そして、私にとってこのブログを読む人のほとんどが知らない人だけど、知らないあなたにも できることなら笑ってほしい。
これからも、ふざけたり真面目ぶったり好き勝手にやっていくので、こいつ馬鹿だなって笑ってくれたら嬉しいです。
チャンチャン
